マ･マーマカロニ株式会社

1955年まだパスタというものが日本であまり知られていない時代に創業しました。
その後時代と共に食の提供シーンに大きな影響を与え続け、今日のように豊かな食生活の代表的な食品に育て上げてきました。それを支えてきたのが、パスタは美味しくて栄養的にも優れた食品であり、食生活を通じて社会に貢献できるという強い信念と磨き続けてきた技術です。創業以来、日本で初めてスパゲティの連続式製造機を導入したり、原料の世界標準であるデュラム・セモリナ100％化に取り組んだり、環境に優しい「早ゆでパスタ」を開発したりと、日本のパスタ産業をリードしてきました。70周年を迎えた今年は、ロゴを一新したり新たな広告パートナーを迎えたことで、さらにマ・マーの魅力を発信していきます。

当社は1967年から、小麦粉の製造および販売を中心に、加工食品や関連製品、さらには技術提供などの事業を国内外で展開する日清製粉グループの一員となっています。そのため制度や仕組みがしっかりしており、安定的に働けることも魅力の一つです。『変わる･変える』をキーワードに、これからもその時代時代に合わせて新しいことにチャレンジをしていきたいと考えております。

食べることが大好きな方、モノづくりに興味のある方、大歓迎です。外国製の大きな自動制御の装置も使っているので、そうした機械が好きな方もこれまた大歓迎です。ぜひわたしたちと一緒に、美味しくて健康的なパスタをつくって社会に貢献しましょう！

先生からおすすめされたことがきっかけでした。幅広い業種の中から比較し職場環境や賞与が他社と比べ良かったことなど、条件が合い入社を志望しました。

ライン担当者として時間内に生産を終わらせることはもちろん、包装ミス・賞味期限の印字ミスなどの生産ロスをいかに減らし出来高をどう上げるのかしっかり考えながら行うことが大切だと学びました。

製品や機械などにトラブルが発生した際、その場に応じた適切な対応をしっかり行うことが目標です。

その日行う仕事に対してよく考え、期限内に終わるように取り組んでいます。

食べ物に関わる仕事をしたいと考えていました。学生の頃からマ・マーのパスタを食べていて、簡単に作れてすぐ食べられるだけでなく、すごくおいしいところに魅力を感じたからです。

約1か月に1回全ラインを止めて行う整備期間があり、普段触れている機械の構造を知ることができ、メンテナンスを通して機械の知識を深められる点です。また宇都宮工場で作られたパスタが全国に出荷されるのは、すごいことだと感じています。

みんな優しく分からないことは丁寧に教えてくれて、大変なことも協力しあえる良い職場です。

お客さんの口に運ばれるので、やはり手洗い手指消毒を基本とした衛生面の注意は欠かさず心がけています。

食品業界に興味があり、学生時代に学んだことを活かせると思いました。トップシェアのパスタ製造会社であることのやりがい、住宅手当や配偶者･子ども手当などの福利厚生が充実していることによる生活水準の安定性が選んだポイントでした。

電気関係や設備などさらなる知識向上に努め、周りからの信頼を得たいと考えています。そして会社の業績数字面にも携わっていきたいです。

食品関係の仕事に就きたいと考えながら調べていて、会社を知りました。昔から食べていて親しみがあったことや、誰もが知っている日本一のパスタ製造に携わりたいという思いから入社を志望しました。

老若男女たくさんの人と話すので、コミュニケーション能力が上がったと感じています。仕事以外でも話をする機会が増え、休憩中には一緒にゲームをしたりすることもあります。

先輩が優しいところです。入社間もない頃、皆さんが教えてくれたので安心して仕事を覚えることができました。

他のラインも任されるような社員になることが目標です。