株式会社ベストロジ栃木

就職活動は、どんな仕事や会社を選べばいいか、本当に悩みますよね。まずは、あなたが「好き」なことや「興味」のあることから考えてみてはいかがでしょうか。
私自身ずっとバイクや車が好きで、高校卒業後は車の設計に携わる会社に勤めました。そんな中、Hondaのものづくりに携わりたいと思っていたところにお声がけをいただき、テストドライバーとしてHondaグループ企業に入社することができました。その後もエンジン開発や総務人事、そしてベストロジ栃木への転籍とさまざまな部門・立場で約40年にわたりHondaのものづくりを支える仕事、自分の「好き」・「興味」がある仕事を続けることができています。車は多くの会社や部門、そしてたくさんの人が関わりながら生み出される商品です。どの部門で働いていたとしても、車が完成し世に出た時の喜び、お客様の「嬉しい！」という声を聞いた時のやりがいは、何ものにも代えがたいものだと実感しています。
私たちベストロジ栃木は、Hondaグループの「お客様により良い商品を届け、喜んでいただく」という変わらない信念を大切に、それぞれの持ち場でベストを尽くし、さらなる成長を目指しています。もし興味を持たれたなら、ぜひ一度お問い合わせください！

地元での就職を希望していて、土日休みで福利厚生もしっかりしていたので選びました。自宅からは少し遠いのですが父が芳賀で働いており安心感があったことも決め手の一つです。

先輩が優しく困ったことがあっても相談しやすいところです。また休憩時間に先輩がお菓子をくれることが嬉しく日々の楽しみになっています！

困った時や大変な時は身近な人に相談すること！また社会人の息抜きとして友人は大切な存在です。ぜひ社会人になっても会えるような仲のいい友人との繋がりを大事にしてください。

自分に向いている仕事が分からず担任の先生に相談したときに、数学が得意なら管理の仕事が合っているのではないかと勧めてもらったことがきっかけです。実際に会社見学に訪れ会社の温かい雰囲気にも惹かれ入社を決めました。

職場の雰囲気がいいところです！上司や先輩も話しやすく分からないことがあっても丁寧に教えてくれるので、安心して働くことができています。

現在仕事を覚えていく中で、1人で管理を任せてもらえるようになりました。まずは任せてもらった仕事をしっかりとこなし、桐原さんに任せたい！と思ってもらえるような信頼される人になることが目標です。

車が好きで入社したのですが、分からないことが多すぎて一時期車が嫌いになってしまいました。転職も考えていたのですが、先輩や上司に包み隠さず相談できる環境があったおかげで徐々に仕事を覚えることができ、今では最新の車に触れることができる仕事にやりがいを感じています！

開発サポートの部署にはフレックスタイム制が導入されているところです。自分の仕事の進め方に合わせ柔軟に働ける環境は最高です。

まず目の前の業務にしっかりと取り組み、着実にスキルや経験を積んでいきたいと考えています。

会社見学の際に社内のアットホームな雰囲気と、福利厚生や職場環境の良さに惹かれました。人の役に立つ仕事がしたいと思っていたのでサポート部門という仕事に魅力を感じたことも理由の一つです。

総務サポートとして、データや費用の処理、名刺を作成したり従業員や来客対応を行っています。元々コミュニケーションが苦手でしたが、社内外問わず色々な人と接することで少しずつ克服できました。

自身が教える立場となり、入社して先輩方からたくさん教わったことを新しく入ってくる従業員の皆さんに分かりやすく伝えていきたいです。また、初心を忘れずどんどん新しいことに挑戦していきたいです。

高卒採用では数少ない車の設計･開発に関わることができる仕事内容に魅力を感じました。

CATIAというCADソフトウェアを使用し、カタログやCMなどに使用される車1台分のCGデータや各検証用のデータを作成しています。基礎的な知識は知っていましたが、実際のソフトウェアの使い方などは1から教えてもらい覚えていきました。今では複雑な形でなければ、0から3Dを作れる程度の知識が得られたと感じています。

フレックス制で、出退勤時間を自分で決められるところです。時には早く帰ってバイクに乗ったりとプライベートも楽しむことができています。

衝突テスト用に使用するモデルを色々なソフトウェアを使って制作し、データ上でプログラムを組みモデルを衝突させ解析を行っています。

部署異動も経験し、色々な業務に携われたことで専門的な知識や技術を身につけることができ、スムーズな対応が行えた時自身の成長を感じています。また仕事を効率的に進めるための管理方法、管理するうえでの『報連相』など、コミュニケーションも大切だと痛感することができました。

メンバーとのコミュニケーションを密に取ることで、不具合発生“0”を目指して日々努力しています。普段から情報共有を行うことで雰囲気も良くなり誤解やミスを防ぐことにも繋がっています！